今から約400年前、病弱な父親のために親孝行の息子が消化に良い油を使わない麺を作りました。そして、味もさることながら、誕生秘話に感銘を受けた時の藩主、片倉小十郎により「思いやりと温かい心を持つ麺」=「温麺」と名付けられたのです。
白石温麺は、伝統の製法で作られた独特のコシと絹のようななめらかな喉越しが特徴です。春は山菜温麺、夏はざる温麺、秋はきのこ温麺、冬はけんちん温麺と、四季折々で楽しめる白石温麺は、「まごころギフト」として喜ばれています。
期間限定「冷し中華」発売中
期間限定発売中。 しっかりとしたコシと清々しいのどごし。 ゆで時間4分ほど。1袋1人前(麺100g 醤油だれ1袋70g) さわやかな酸味とうまみの醤油だれ付