今から約400年前、病弱な父親のために親孝行の息子が消化に良い油を使わない麺を作りました。そして、味もさることながら、誕生秘話に感銘を受けた時の藩主、片倉小十郎により「思いやりと温かい心を持つ麺」=「温麺」と名付けられたのです。
白石温麺は、伝統の製法で作られた独特のコシと絹のようななめらかな喉越しが特徴です。春は山菜温麺、夏はざる温麺、秋はきのこ温麺、冬はけんちん温麺と、四季折々で楽しめる白石温麺は、「まごころギフト」として喜ばれています。
新発売 「大河原商業高校 白石温麺」
商品のポイント】 ○昔ながらの温麺と国産のゆず・赤しそをそれぞれ 練り込んだ温麺の三種類をお楽しみいただけます。 ○宮城県産小麦を使用。ゆず・赤しそは、素材そのものの おいしさを逃さないフリーズドライ製法で作られた粉末を 使用しております。 ○塩分を気にされる方も安心な食塩不使用商品です。